会議中つい感情的になってしまい、あとで後悔したり…

友達とのちょっとしたことで傷ついて、一晩眠れなかったり…

対人関係の悩みやストレスが多い自覚があるなら、メタ認知トレーニングすることで悩みを解消できるかもしれません。

メタ認知トレーニングで、感情に振り回される日々から卒業しよう!

メタ認知トレーニングにはさまざまな方法がありますが、今回は、忙しい毎日でも簡単に、今日から少しずつできる方法だけを厳選してご紹介します!

※説明はいいから今日からできるトレーニング方法だけ知りたい!という方は、こちら(メタ認知を高めるトレーニング方法)に直接どうぞ!

メタ認知とは?

<メタ認知>

アメリカの心理学者ジョン・H・フラベル氏が定義した心理学用語で、meta (=高次の)とcognition(=認識、認知)の組み合わせからできており”高次の認識”の意。

古代ギリシャの哲学者 ソクラテスの「無知の知(=自分が何を知らないのかを知っている)」の概念にも通じている。

メタ認知とは、自分自身の思考や感情、行動を客観的に見つめる能力のことです。 「自分は何を知ったのか」「何を知らないのか」「どう感じているのか」などを把握することは、まるで自分自身を俯瞰して観察しているような状態です。

また観察するだけでなく、認知している特性や行動を目的に応じて調整(=コントロール)することもメタ認知に含まれます。

メタ認知を高めるメリット

メタ認知が低い状態ではどのような問題があるかを知ると、メタ認知を高めるメリットが具体的に分かります。

このような問題にはメタ認知を高めることが有効です。
メタ認知を高めるメリットから代表的なものを以下にまとめました。

自身の感情のコントロールがしやすくなり、ストレス軽減にもつながる

怒りや不安などのイライラ・モヤモヤや、突発的な出来事をきっかけとしたモチベーションの低下など、不安定になりそうなときに自分で落ち着かせ、冷静な判断ができるようにコントロールできるようになります。

またストレスの原因となる思考パターンに気付き、対処できるようになります。

物事を柔軟に捉えることができ、問題解決力が向上する

客観的な視点が持てることは、自身の内面的な理解だけでなく状況の認識や課題把握にも役立ちます。

自分自身や、自分が関わっているチーム、他者について俯瞰的な視点で捉え、不必要なバイアスを取り払って問題解決に取り組むスキルが身につきます。

自身の強みや弱みの把握など、自己理解が深まる

「自分が知っていること」や「自分が知らないこと」を自覚することは、自分の得意なことや苦手なことを知ることです。得意や苦手、長所や短所を把握して、新たに身につけたいこと、それほど必要ではないことを見極めることで、自分自身を深く理解できます。

人間関係の改善

主観と客観を使い分けて物事を見ることができれば、他者の気持ちや意図、状況を理解し、より適切なコミュニケーションが取れるようになります。

以上のように、メタ認知を高めることは、自分にも仕事にも、自身が関わる他者にも良い影響を及ぼすことができます。

さっそくメタ認知を高めるトレーニングを毎日少しずつ始めていきましょう!

ふりかえりの習慣化を、AIが伴走する。Stockrをはじめる

メタ認知を高めるトレーニング方法

今回からすぐにできる!簡単なメタ認知は、忙しい毎日でも簡単に、今日から少しずつできる方法だけを厳選しました!

メタ認知を高めるには、少しずつ継続的にトレーニングを行うことが大切です。

忙しい毎日の中では「継続的に」行うことがハードルになりやすいため、ちょっとしたスキマ時間でもすぐできるよう、簡単で覚えやすい3つの具体的なトレーニング方法を紹介します。

3つの中から、その日の状態や環境に合わせて自由に選んで実践してみてください!

<用意するもの>

紙とペン📝、もしくはスマートフォン📱

ライティングセラピー

【座って紙にかける環境のときや、とにかくモヤモヤして思考が落ち着かないときにおすすめ】
心のままになぐり書きできるよう、紙に書くのが👍

ライティングセラピーは、モヤモヤとしている思考や感情をすべて書き出していく方法です。書き出すことでストレスが軽減したり、言葉にすることで客観的に捉えられる効果があります。

セルフモニタリング

【仕事終わりの帰宅中などのスキマ時間や、仕事や私生活で印象的なできごとがあったときにおすすめ】
どこでもサッと書けるよう、スマホのアプリが👍

セルフモニタリングは、現時点の自分自身を複数の角度から客観的に観察していく方法です。観察して状態を把握するセルフモニタリングと、結果をもとに今後の行動を調整したり改善をはかるセルフコントロールを継続的に行うのが効果的です。

振り返り(事実・感情・思考)

【仕事終わりの帰宅中などのスキマ時間や、とくに印象的なできごとのない普通の1日におすすめ】
どこでもサッと書けるよう、スマホのアプリが👍

振り返りは、自身の行動や結果などの出来事を客観的に捉えて評価し、自己理解を深める方法です。目的や目標にむけた効果的な次の一歩を見つけるのに有効です。

ふりかえりの習慣化を、AIが伴走する。Stockrをはじめる

メタ認知トレーニングのお供に!おすすめのツール:Stockr(ストッカー)

今回は簡単にできるメタ認知のトレーニング方法を紹介しましたが、いくら簡単でも新しい習慣をつくることは難しいもの。

そこでおすすめなのが、振り返りアプリStockr(ストッカー)です。

Stockrは、主として毎日の振り返りの継続と、振り返りが自己成長につながるようにサポートする機能を備えたアプリですが、ちょっとしたスキマ時間に考えたことを書き留めておくのに最適なデジタルツールです。

ふりかえりの習慣化を、AIが伴走する。Stockrをはじめる

メタ認知を高めることで、感情に振り回されることなく、より穏やかで充実した日々を送ることができます。

ぜひ、Stockrを活用して、メタ認知トレーニングを始めてみませんか?

【Stockrの主な機能】

①いつでもすばやく書きこめる「ストック」

日常の仕事や生活の中で気づいたこと忘れる前にはどんどんStockrにためていきましょう。もちろん思いついたままの言葉でOKです。きれいに書く必要はありません。

②書きためたストックから反復的に学び、新たな発見に導く「再発見」

過去の投稿を自動的にリマインドします。当時の自分をふりかえって「あの時はこう思っていたけど今はこう考えるな」といった差分や新たな気づきを付け加えましょう。

③振り返りのモチベーションを支える「スコアリング」

Stockrを利用すればするほど、より多くのスコアが蓄積され、あなたが持っている意識の量をより視覚化できます。スコアや、Stockrのご利用実績に応じて、ちょっぴり嬉しい「称号」や「バッジ」がもらえます。

④ストックする内容に困ったときにぴったり「テーマ機能」

「仕事」「勉強」「読書」…。真っ白な自由帳よりも何かお題を与えられたほうが筆が進むもの。自由に設定できるストックテーマをいつでも活用することができます。

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