オフィスで一生懸命考えても良いアイデアが浮かばなかったのに、帰宅してシャワーをあびているときに突然すごいアイデアが天啓のように降ってきた!

……のに、お風呂から出たとたん忘れてしまった……

こんな経験はありませんか?

シャワー中に良いアイデアが浮かびやすいのは、精神がリラックスしている状態での脳内物質の影響によるそう。ですがその特別な条件下や特別なアイデア以外にも、私たちは日々多くのことを思考し、そのほとんどはすぐに忘れてしまっています。

日々の思考には、上のようなアイデアやひらめきのほか、役立つ気づきや自身の意思決定に重要なこと、大切にしたい価値観など、日々を生きて進んでいく上での羅針盤になるようなことも数多く含まれています。

それらのほとんどは記録しなければすぐに忘れてしまいますが、メモをとり記録する習慣をつくることで、単なる情報の記録だけでなく、自己理解を深めたり、創造性を育み向上させるための強力なツールとなり得ます。

この記事では、メモを取る習慣づくりのコツ、具体的なメモの手法や、思考の整理に役立つテクニックを解説します。

「メモ」習慣の効能

日頃から小まめにメモにとるメリットを整理すると、以下のようなことがあげられます。

  • 新たなアイデアや気づきの感度が上がり、創造力がアップする
  • 記憶力を強化し、生産性を向上させる
  • ストレスを軽減し、モチベーションを維持・向上させる

一つずつ説明していきますので、自分に必要だと思っていたことがあれば、さっそくメモの習慣づくりをはじめましょう!

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新たなアイデアや気づきの感度が上がり、創造力がアップする

仕事中だけでなくプライベートでも思考やひらめきを記録しておくことで、思考と思考を関連付ける視点が生まれたり、思考の枠組みが広がり、新しい視点や発見が生まれやすくなります。

・アイデアの可視化と整理

・新しい視点の発見

・思考と思考の関連付けや思考の連鎖

記憶力を強化し、生産性を向上させる

忙しい日々の中で、仕事の上司や同僚からの依頼や指示、家族からの頼まれごとなど、受けた直後は覚えていても簡単な内容ほど、少し時間が経つとすっかり忘れてしまっていたりします。

メモで書き出すことで本当に覚えておかなければいけない情報を整理し、必要のないことは忘れることもでき、重要なことに集中して効率的に作業を進められます。

・情報の定着と整理

・必要なことの取捨選択

・生産性の向上

ストレスを軽減し、モチベーションを維持・向上させる

いつまでも考えてしまうことや心配事などをメモに書き出すことで、頭の中のモヤモヤを整理し、心の負荷を軽減できます。

また考えを言葉にすると自己理解も深まります。
自身の目的意識を明確にでき、目的に向けて必要なことや行動できたことなども可視化できると自信につながり、モチベーションの維持にもつながります。

・頭の中の整理

・心の余裕を生む

・目的意識や自己成長の実感

「すぐにメモ」習慣を阻む要因

前述のように多くの効能があるメモ習慣ですが、日記が3日坊主で続かない人が多いのと同じように、メモをとる習慣づくりも途中でやめてしまった話も多々聞きます。

始める前に、継続がむずかしい要因を理解して対策しておきましょう。

【メモをとる習慣づくりを阻む壁】

・すぐに書くものがなく、後でやろうと先延ばしにして忘れてしまう

・いろんな場所にメモした結果、読み返したいときに見つからずやめてしまう

・以前に書いたメモを見返しても、意味がわからずにやめてしまう

・メモをとるほどの内容があまりないと感じ、やめてしまう

3日坊主にならないように、次は習慣づくりのポイントをおさえます!

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「すぐにメモ」習慣を続けるためのコツ

メモ習慣づくりを阻む壁をうまく回避して、継続するためにはどんなことを意識すればいいでしょうか。

新しい習慣をつくるためのコツをざっと下記にまとめました。

①簡単にする

②目的をはっきりさせる

③時間を決めたり、既存の習慣と組み合わせる

④行動を明確にする

⑤できたことを可視化する

⑥報酬を意識する

⑦誰かと一緒に取り組む

「メモ」習慣のすすめ

習慣化のコツを踏まえて、メモの活用方法ややり方を解説していきます。

「いつでもどこでも」サッと入力!スマホのメモアプリ✍️

メモツールといえば王道のノート(手書きツール)と、スマートフォンやPCのアプリ(デジタルツール)と、それぞれお好みはあるかと思います。多くの方は両方を使ったことがあるのではないでしょうか。

ただ今回は、いつでもどこでもアイデアや思考をサッと記録しておけるメモとして「スマホのメモアプリ(デジタルツール)」をオススメします!

いまやどんなシーンでも一番身近にあるスマートフォン。アイデアが降ってきやすいお風呂やシャワー中でも、スマホなら脱衣所に置いたり防水ケースで持ち込んだりしやすいですし、突発的なメモの瞬間にサッと入力しておける場所を用意しておきましょう。

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まずはどんなメモも1ヶ所にまとめる✍️

ノートは用途別にまとめた方が後に見返しやすいですが、デジタルツールのメモアプリならタグをつけて仕分けしたり検索したりができるため、ひとまず1ヶ所に集約しておくのがおすすめです。

メモの内容によってフォルダで整理しようとするとき、仕事とプライベート、悩みや行動目標など、複数の内容が入り混じっていて完全に仕分けしきれないケースはよくあります。

そんなときは複製(コピペ)してそれぞれのフォルダに格納したり、2つのタグをつけておくなど、自分の使いやすいように自由自在にアレンジできるのもデジタルならではです。

見返したときに理解しやすい「5W1H」を意識して入力✍️

メモは、情報を忘れないためだけでなく、別のタイミングで考えたアイデア同士を関連づけて思考を深めたり、時間が経ってから見返すことで視点が広がったりするのにも有効です。

あとで見返したときに考えやすくするためには、情報の断片や抽象度の高すぎる一言ではメモの背景が思い出せないことがあります。
読み返したときに思い出しやすいよう、なるべく「5W1H」を盛り込んで情報の抜け漏れを防ぐことがポイントです。

【5W1H】

When(いつ)/Where(どこで)/Who(誰が)/What(何を)/Why(なぜ)/How(どのように)

※とはいえ、メモは限られた時間でサッと入力するもの。
その場では断片的に入力しておき、寝る前など、1日のなかで余裕のあるときに見返して情報を補完しておくとよいです。

アイデア・気づき・ひらめきをメモする習慣づくりなら「Stockr(ストッカー)」

振り返りアプリ「Stockr(ストッカー)」は、主として毎日の振り返りの継続と、振り返りが自己成長につながるようにサポートする機能を備えたアプリですが、ふとした時に生まれたアイデアや気づき、ひらめきを書きとめておくためにも最適なデジタルツールです。

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その理由は、以下にご紹介するようなStockrの特徴的な機能によるものです。

【Stockrの主な機能】

①いつでもすばやく書きこめる「ストック」

日常の仕事や生活の中で気づいたことを忘れる前にどんどんStockrにためていきましょう。もちろん思いついたままの言葉でOKです。きれいに書く必要はありません。

またStockr Premium(有料版)に加入することで、画像も無制限にストックすることが可能です。

アイデアの元になった手書きのメモや記事、図などを画像として貼り付け、テキストを書き加えて保存したりもできます。

②書きためたストックから反復的に学び、新たな発見に導く「再発見」

再発見は過去の投稿を自動的にリマインドする機能で、他のメモツールにはないStockr特有の機能です。

過去のアイデアやひらめきを自動的に見返す機会があることで、さまざまなアイデア同士を関連付けたり、多角的な視点で見返したりといった機会を創出します。

③さまざまなストックを整理できる「テーマ機能」

テーマをタグとして使うことで入力したアイデアや思考を効率的に分類や検索できます。

タグのように使う以外にも、テーマは他にもいろいろに活用できます。

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Stockrは、普通のメモアプリとは異なり、アイデアや思考を拡張し発展させる仕組みが充実したアプリです。

今回ご紹介した「すぐにメモ」習慣のポイントを合わせて、ぜひ活用してみてくださいね。

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