学んだことは、そのままだとすぐに忘れてしまう

本を読んだり、研修やセミナーに参加した直後は「いい学びだった」「なるほど!」と思っても、数日後には忘れていたり、なにも行動に移せないまま…ということは経験があるのではないでしょうか。

学びが定着しない一番の理由は、学んだことを言葉にしていないから。
頭の中で「わかったつもり」で終わらせず、自分の言葉で整理し、次の具体的な行動につなげることが、学びを“使える知識”に変えるコツです。

学びを使える知識に変えるYWT

YWTは、学びや経験を3つの視点で整理するふりかえりです。

1.Y:やったこと
 今日取り組んだことは?
 学んだこと、試したことは?

2.W:わかったこと
 やってみて気づいたこと、学んだこと、腑に落ちたことは?
 なぜそれが大事だと思った?
 他の場面で活かすとしたら?

3.T:つぎにやること
 その学びを活かすために、次に何をしますか?
 次に試してみたいことは?

「つぎにやること」で書くのは小さな行動でも十分です。
できそうもない大きな行動や正解を書こうとせず、自分なりの一歩を着実に積み上げましょう。

学んだことを活かしたい人へ①Yやったこと②Wわかったこと③T次にやること